DVDでオペラ鑑賞の最近のブログ記事

BluRayでオペラ鑑賞。

ジャンニ・スキッキ Gianni Schicchi  プッチーニ Puccini
2004 Glyndebourne

指揮 Vladimir Jurowski

2004年グラインドボーン音楽祭でのジャンニ・スキッキ。
NHKでも何度か放映したので ご覧になった方も多いと思う。

手持ちのBlu Rayは輸入版なので 日本語字幕はないが、
1時間程度の手ごろな長さ、内容はひたすらライトなブラックユーモア系なので
英語字幕で十分だと思う。

このグラインドボーンでの映像にめぐり合うまで
ジャンニ・スキッキをまともに見たことがなかったのだが
アリア O mio babbino caro(私のお父さん)はひたすら有名。

眺めのいい部屋などの映画で このアリアが用いられたり
ソプラノ歌手のリサイタルなどで単独で歌われたりするので
日本でも知名度が高いアリアの一つだと思うが
ジャンニ・スキッキという作品そのものは なかなかなじみが薄い。

もっとも、遺産をめぐってのドタバタ劇、
妙なシーンで歌われるこのアリア、
一度観たら 強烈な印象が残ると思う。

歌手陣の声もさながら、芸達者なのも楽しい。

このジャンニ・スキッキ、かれこれ10回以上観た気がするのだが
同じディスクに収録されている ラフマニノフの けちな騎士(The Misery Knight)は未見。
そして未見記録を今日も更新。